私の趣味の世界へ
ようこそ!!
皆さん、こんにちは。いろんな趣味がある中で、拘(こだわ)っているものを選び、取り纏めて日々更新する
ホームページを作ってみました。出来るだけ検索しやすくして考えました。名付けて、
「趣 味 あ ら か る と(MY Wikipedia)」です。
検索しやすいように、三段階検索機能を用意しました。
こちらのトップページからダイレクトに内容を検索する方法と、各ページに入ってから個別にメニューを選択
して検索する方法を用意しました。なお、ホームページ全体には、我が家でも飼育しているメダカ(種類:
楊貴妃など)達の写真を配置してみました。
≪写真集(めだかのアルバム)は
こちらをクリック≫
三段階検索機能とは、
・タイトルバナー下の趣味テーマ毎のタグをクリックすると指定したテーマの画面に移動します。そのテーマ内の情報を検索します。
・左に配置した移動式バナーよりテーマを選択してワープするとテーマの記述内容の詳細が分かります。
・サイト内容については、カレンダー下の検索欄よりキーワードを入力して該当するページを検索し、別画面にて表示します。
日本人の偉大な人達をピックアップした「日本の100人」、算数や数学で良い問題を沢山取り上げた「数学良問100題」、
日本の大衆芸能である落語、一度は聞いておきたい演題を選んだ「落語100選」、そして思い出深い好きな音楽や映画を
感想を交えて選んだ「音楽・映画BEST100」など・・・予定しているラインナップ項目を準備し、順次、更新していきます。
個別に特集していきます。興味のある方は適宜、ご覧ください。
♥♥♥
HPに掲示したいろんな写真のスライドショーを 用意しました。ゆっくりとお楽しみください!!
めだかのイラスト等は、めだかの王国様の了解を得まして
転用させて頂きました。この場を借りましてお礼申し上げます。では、ご覧ください!!
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〜更新(さらしん)日記〜
毎日の生活の中で感じたことを書き留めたものです。不定期ですが、更級日記をモジって「さらしん(更新)」日記。気になったテーマがあったら
「こちらをクリック」から直接、記事を読めますのでどうぞ。
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カテゴリ | 更新(さらしん)内容 | チェック1 | チェック2 | ブログ | つれづれ気になった事を日記風に書き留めてみました。お楽しみに!! <はじめに> 世界に向けて発信しております。クリックしてご覧ください!! 詳細はこちらをクリック! <2021.09.09> アジア戦国大名の講義で知った事 詳細はこちらをクリック! <2021.03.03> 僕の好きな戦国武将 詳細はこちらをクリック! <2017.11.25> 佐布里落語会 詳細はこちらをクリック! <2017.10.14> 静岡大学あ・ら・か・る・と 詳細はこちらをクリック! <2016.05.04> カモメが芸をした日? 詳細はこちらをクリック! <2016.01.16> その時、歴史は動いたのだろうか?? 詳細はこちらをクリック! <2015.01.05> 2015年 今年の目標はこれだ!! 詳細はこちらをクリック! <2014.08.31> すごい!中京VS崇徳 詳細はこちらをクリック! <2013.11.18> 数学コーチャー登録完了!! 詳細はこちらをクリック! <2013.06.10> 再就職の難しさ 詳細はこちらをクリック! <2012.04.20> 新東名と東日本大震災 詳細はこちらをクリック! <2012.04.15> 初公開にあたり 詳細はこちらをクリック! |
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〜東海道五十三次 旅日記〜
◆東海道五十三次とは?
東海道は、徳川家康が関が原合戦に勝利した翌年の慶長六年(1601)に、徳川幕府を開くよりも早く、江戸-京都間、江戸-大阪間の
人馬の情報の往来幹線として整備され、伝馬制の制度が敷かれました。そこに設置された53か所の宿場が「東海道五十三次」です。
東海道は海岸に沿った街道なだけに大きな川が多く、交通の障害となりました。木曽川、長良川、揖斐川と、3つの大きな河川が
注ぐ伊勢湾地域は、その影響が最も大きかったところで、尾張と伊勢の間には「七里の渡し」という海の道が設定されました。
また、山越えの難所は、箱根八里です。山越えの厳しさに加えて、箱根の関所が人々を震え上がらせたといいます。
東海道には名画やエピソードも多く、江戸後期の歌川広重に描かれた「東海道五十三次」や十返舎一九が書いた「東海道中膝栗毛」
は有名です。♥
◆次とは?
慶長五年(1600)、徳川家康は関ケ原の戦いに勝つと、天下統一のために全国の街道整備に着手し、翌慶長六年(1601)に東海道に
宿駅伝馬制度を敷きました。宿駅伝馬制度とは、街道沿いに宿場を設け、公用の旅人や物資の輸送は無料で次の宿駅まで送り継ぐ
という制度です。輸送に必要な人馬は、宿場が提供するというものです。輸送の範囲は原則として隣接する宿場までで、これを
超えて運ぶことは禁止されていました。したがって人足も馬もそこで交代することになり、隣の宿場に着くと荷物を新しい馬に
積み替えることになります。
東海道には、江戸から京都までの間に53の宿場がありましたから、江戸から京都まで運ぶ場合、
53回の継ぎ替えをすることになります。その為に俗に「五十三次」と呼ばれるようになりました。宿場には、文字通り旅人を
宿屋に泊めたり、休ませたりするという役割がありましたが、最も重要な役割として、隣の宿場から運ばれてきた公用の荷物や
通信物を次の宿場まで運ぶという業務がありました。その為、宿場は、本陣、脇本陣、旅籠などの宿泊施設と継ぎ送り業務を
行う問屋場が中心となっています。♥♥
拡大する時は⇒ここを クリックしてください。
◆三条大橋から出発
私は、小学校の三年生の時、学芸会の演劇「東海道中膝栗毛、弥次喜多の旅」で喜多八を演じたことがあります。ここ三条大橋は、
東海道五十三次の西の起点です。ここには江戸時代に出版された「東海道中膝栗毛」の主役である弥次郎兵衛と喜多八像が
あります。像の側にある「撫で石」を撫でると縁起がいいと言われがあります。
では、半世紀ぶりに喜多八になった気分で東海道を旅する事としましょう。そんな旅日記を綴っていきます。
最後までお付き合いの程を・・・。
こちらをクリックして旅日記をご覧ください!
♥♥♥
旅程 | 宿の名 | 要約 | フリー百科事典 『ウィキペディア』 |
---|---|---|---|
【1】三条大橋〜大津宿 | 大津宿 | 京都を守る逢坂を超えればそこは大津宿 | Wikipedia情報へリンク |
【2】大津宿〜草津宿 | 草津宿 | 草津は古くから東西移動の際の交通の要衝だった | Wikipedia情報へリンク |
【3】草津宿〜石部宿 | 石部宿 | 石部宿は京都を出て1日の行程にあり、「京立ち石部泊り」と言われた | Wikipedia情報へリンク |
【4】石部宿〜水口宿 | 水口宿 | 石橋を境に、東側は道が三筋に分かれた宿場町、西側は水口城の城下町 | Wikipedia情報へリンク |
【5】水口宿〜土山宿 | 土山宿 | 北斎は、大雨の中を大名行列が川を渡る様子を描いている | Wikipedia情報へリンク |
【6】土山宿〜坂下宿 | 坂下宿 | かつては難所・鈴鹿峠を控えた宿場町として賑わった | Wikipedia情報へリンク |
【7】坂下宿〜関宿 | 関宿 | 東の追分からは伊勢別街道、西の追分からは大和街道が分岐する活気ある宿場町であった | Wikipedia情報へリンク |
【8】関宿〜亀山宿 | 亀山宿 | 胡蝶城と呼ばれた優美な城であったが、現在は多聞櫓を残すのみである | Wikipedia情報へリンク |
【9】亀山宿〜庄野宿 | 庄野宿 | 東海道五十三次の45番目の宿場である。現在は三重県鈴鹿市 | Wikipedia情報へリンク |
【10】庄野宿〜石薬師宿 | 石薬師宿 | 全戸数の約7割が百姓の農村的性格の強い宿場 | Wikipedia情報へリンク |
【11】石薬師宿〜四日市宿 | 四日市宿 | 伊勢参拝の分岐点、市は四のつく日に開かれた | Wikipedia情報へリンク |
【12】四日市宿〜桑名宿 | 桑名宿 | 徳川四天王の本多家のほか、各松平家の大名が藩主を務める | Wikipedia情報へリンク |
【13】桑名宿〜宮宿 | 宮宿 | 七里の渡しの名称は、移動距離が7里であったことに由来 | Wikipedia情報へリンク |
【14】宮宿〜鳴海宿 | 鳴海宿 | 名古屋市緑区に存在した宿場で「有松絞り」や「桶狭間の古戦場」が有名 | Wikipedia情報へリンク |
【15】鳴海宿〜池鯉鮒宿 | 池鯉鮒宿 | 池鯉鮒宿は江戸から数えて39番目の宿場 歴史的仮名使いでは「ちりふ」 | Wikipedia情報へリンク |
【16】池鯉鮒宿〜岡崎宿 | 岡崎宿 | 神君生誕の三河国岡崎城の城下町 宿場規模は駿河国府中に次いで大きかった | Wikipedia情報へリンク |
【17】岡崎宿〜藤川宿 | 藤川宿 | 藤川宿は、東海道五十三次の37番目の宿場 現在の愛知県岡崎市藤川町辺りにあたる | Wikipedia情報へリンク |
【18】藤川宿〜赤坂宿 | 赤坂宿 | 赤坂宿は「御油や赤坂、吉田がなけりゃ、なんのよしみで江戸通い」と言われた程、活気のある宿場町 | Wikipedia情報へリンク |
【19】赤坂宿〜御油宿 | 御油宿 | 街道の面影を残す松並木(御油の松並木)が美しい観光地 | Wikipedia情報へリンク |
【20】御油宿〜吉田宿 | 吉田宿 | 慶長6年(1601年)の伝馬朱印状があり、東海道が設定された当初からの宿場であった | Wikipedia情報へリンク |
【21】吉田宿〜二川宿 | 二川宿 | 三河国最東端の宿場町である 征夷大将軍の天領であった | Wikipedia情報へリンク |
【22】二川宿〜白須賀宿 | 白須賀宿 | 東海道五十三次の32番目の宿場 現在の静岡県湖西市白須賀 | Wikipedia情報へリンク |
【23】白須賀宿〜新居宿 | 新居宿 | 新居宿は、東海道舞坂宿と白須賀宿の間に設置された宿場町で、江戸・日本橋から数えて31番目の宿場町 | Wikipedia情報へリンク |
【24】新居宿〜舞阪宿 | 舞阪宿 | 舞坂宿は東海道に設置され、浜名湖東岸の今切口に面した標高約3m前後の低地に立地していた | Wikipedia情報へリンク |
【25】舞阪宿〜浜松宿 | 浜松宿 | 浜松宿は、実距離で江戸から京との中間にあたり、名実共に関東関西の中間地域であった | Wikipedia情報へリンク |
【26】浜松宿〜見附宿 | 見附宿 | 現在の静岡県磐田市中心部 「見附」の名は、水(み)に接する土地であることが由来である | Wikipedia情報へリンク |
【27】見附宿〜袋井宿 | 袋井宿 | 江戸から数えても京から数えても27番目で中間点にあたる宿 | Wikipedia情報へリンク |
【28】袋井宿〜掛川宿 | 掛川宿 | 山内一豊が改修して棲んだことで知られる掛川城の城下町でもある | Wikipedia情報へリンク |
【29】掛川宿〜日坂宿 | 日坂宿 | 東海道の三大難所(峠)の一つとされる小夜の中山の西麓に位置する | Wikipedia情報へリンク |
【30】日坂宿〜金谷宿 | 金谷宿 | 東海道五十三次の24番目の宿場である 遠江国最東端の宿場町である | Wikipedia情報へリンク |
【31】金谷宿〜島田宿 | 島田宿 | 島田宿(旧名「嶋田宿」)は、東海道五十三次の23番目の宿場である | Wikipedia情報へリンク |
【32】島田宿〜藤枝宿 | 藤枝宿 | 現在の静岡県藤枝市の山沿い、同市本町および同市大手にかけての一帯にあたる | Wikipedia情報へリンク |
【33】藤枝宿〜岡部宿 | 岡部宿 | 東海道五十三次の21番目の宿場である 現在の静岡県藤枝市岡部町 | Wikipedia情報へリンク |
【34】岡部宿〜丸子宿 | 丸子宿 | 丸子宿とも書く 現在の静岡県静岡市駿河区丸子で、最寄り駅は東海道線安倍川駅 | Wikipedia情報へリンク |
【35】丸子宿〜府中宿 | 府中宿 | 府中宿とは、「府中が街道筋の宿場を兼ねた都市」のことである | Wikipedia情報へリンク |
【36】府中宿〜江尻宿 | 江尻宿 | 現在の静岡県静岡市清水区(旧清水市)の中心部にあたる | Wikipedia情報へリンク |
【37】江尻宿〜興津宿 | 興津宿 | この辺りの海辺は、古くから清見潟と呼ばれ、歌枕として名を馳せた | Wikipedia情報へリンク |
【38】興津宿〜由比宿 | 由比宿 | 東海道五十三次の16番目の宿場である 現在の静岡県静岡市清水区に位置する | Wikipedia情報へリンク |
【39】由比宿〜蒲原宿 | 蒲原宿 | 現在の静岡県静岡市清水区にあたる旧蒲原町に位置する | Wikipedia情報へリンク |
【40】蒲原宿〜吉原宿 | 吉原宿 | 陸上交通や水運の拠点であったほか、富士参詣の宿駅としても機能した | Wikipedia情報へリンク |
【41】吉原宿〜原宿 | 原宿 | 原宿は、東海道五十三次の13番目の宿場である 現在の静岡県沼津市にある | Wikipedia情報へリンク |
【42】原宿〜沼津宿 | 沼津宿 | 現在の静岡県沼津市大手町周辺にあった | Wikipedia情報へリンク |
【43】沼津宿〜三島宿 | 三島宿 | 三島宿は、東海道五十三次の11番目の宿場である 現在の静岡県三島市にあった | Wikipedia情報へリンク |
【44】三島宿〜箱根宿 | 箱根宿 | 「箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川」と唄う有名な『箱根馬子唄』の碑です。 | Wikipedia情報へリンク |
【45】箱根宿〜小田原宿 | 小田原宿 | 江戸を出て最初の城下町にある宿場です。 | Wikipedia情報へリンク |
【46】小田原宿〜大磯宿 | 大磯宿 | 現在の神奈川県中郡大磯町にあった東海道五十三次の8番目の宿場である | Wikipedia情報へリンク |
【47】大磯宿〜平塚宿 | 平塚宿 | 平塚宿は、東海道五十三次の7番目の宿場である | Wikipedia情報へリンク |
【48】平塚宿〜藤沢宿 | 藤沢宿 | 慶長6年(1601年)に東海道の宿場となりました。 | Wikipedia情報へリンク |
【49】藤沢宿〜戸塚宿 | 戸塚宿 | 朝に江戸を出発すると一泊目の宿泊地として最適 | Wikipedia情報へリンク |
【50】戸塚宿〜保土ヶ谷宿 | 保土ヶ谷宿 | 旅人泣かせで有名な権太坂がある | Wikipedia情報へリンク |
【51】保土ヶ谷宿〜神奈川宿 | 神奈川宿 | 今の神奈川県横浜市神奈川区神奈川本町付近にあり付近には神奈川湊がありました。 | Wikipedia情報へリンク |
【52】神奈川宿〜川崎宿 | 川崎宿 | 東海道の成立時点では正式な宿場となっていなかったが・・・ | Wikipedia情報へリンク |
【53】川崎宿〜品川宿 | 品川宿 | 東海道の第一宿であり、中山道の板橋宿、甲州街道の内藤新宿、日光街道・奥州街道の千住宿と並んで江戸四宿と呼ばれた | Wikipedia情報へリンク |
【54】品川宿〜日本橋 | 日本橋 | 築地市場の前身である魚河岸は、かって日本橋のたもとにあった | Wikipedia情報へリンク |
今後のラインナップ予告
只今、大井川を渡る手前の「金谷宿」で休息しております。『箱根八里は馬でも越すが越すに越されぬ大井川(、と有給休暇取得)』なのです。 業務が一段落してお休み取れたら、再挑戦しますね。こうご期待!!
★★日本の100人★★
日本には多くの偉人がいました。現在も、過去の偉人の方達の人生や生き様に多く学ぶことは非常に有意義です。
もう一度、過去の偉人の事を調べて情報を纏めておけば今後の生活の指針やヒント、悩んだ時の道標になる事も
多いと思います。そこで、私なりに多くの偉人情報を集めて日本という国の歩みをひもときます。名付けて
「日本の100人」です。
♥♥♥
名前 | 生きた時代 | 要約 | フリー百科事典 『ウィキペディア』 |
---|---|---|---|
【6】平清盛 | 平安時代 | 栄華と滅亡を招いた平氏棟梁の63年 | Wikipedia情報へリンク |
【1】織田信長 | 戦国時代 | 海道一のうつけ者が駆け抜けた嵐の48年 | Wikipedia情報へリンク |
【18】徳川慶喜 | 江戸時代 | 徳川政権に幕を引いた最後の将軍の76年 | Wikipedia情報へリンク |
【22】黒田官兵衛 | 戦国時代 | 天下取りを演出した戦国最強軍師の58年 | Wikipedia情報へリンク |
【8】真田幸村 | 江戸時代 | 己の理想に殉じた反骨の武者の48年 | Wikipedia情報へリンク |
【2】徳川家康 | 江戸時代 | 戦乱の世を太平に導いた徳川大権現の74年 | Wikipedia情報へリンク |
【3】豊臣秀吉 | 戦国時代 | 貧農から転化を掴んだ立身出世太閤の61年 | Wikipedia情報へリンク |
【4】坂本竜馬 | 江戸時代 | 新たな日本を夢見た疾風怒涛の32年 | Wikipedia情報へリンク |
【5】伊達政宗 | 戦国時代 | 二人の天下人に仕えた奥州王・独眼竜の69年 | Wikipedia情報へリンク |
【26】大久保利通 | 明治時代 | 近代日本の基礎を築いた大政治家の48年 | Wikipedia情報へリンク |
【46】徳川綱吉 | 江戸時代 | 乱世の風潮を一新した「犬公房」の63年 | Wikipedia情報へリンク |
【66】ジョン万次郎 | 明治時代 | 海外雄飛を果たした漂流民の71年 | Wikipedia情報へリンク |
【86】上杉鷹山 | 戦国時代 | 米沢の復興に身を捧げた謹厳な名君主の71年 | Wikipedia情報へリンク |
【7】勝海舟 | 明治時代 | 日本を国際舞台に立たせた幕臣の76年 | Wikipedia情報へリンク |
【27】東郷平八郎 | 昭和時代 | 日本の危機を救った沈黙の提督の87年 | Wikipedia情報へリンク |
【40】山本五十六 | 昭和時代 | 真珠湾攻撃を決断!!昭和の知将の59年 | Wikipedia情報へリンク |
【47】千利休 | 戦国時代 | わび茶を大成させた茶聖の69年 | Wikipedia情報へリンク |
【67】野口英世 | 明治時代 | 生涯を医学に捧げた細菌学者の52年 | Wikipedia情報へリンク |
【87】原敬 | 昭和時代 | 藩閥打倒に闘志を燃やした剛直平民宰相の65年 | Wikipedia情報へリンク |
【28】徳川光圀 | 江戸時代 | 史書編纂に身を捧げた天下の副将軍の72年 | Wikipedia情報へリンク |
【48】細川幽斎 | 江戸時代 | 文と武で乱世を生きた異色の将の76年 | Wikipedia情報へリンク |
【68】大村益次郎 | 明治時代 | 異色のリアリストが新たな価値観を示した44年 | Wikipedia情報へリンク |
【88】森鴎外 | 昭和時代 | 言葉の力で近代国家を普請した文豪の60年 | Wikipedia情報へリンク |
【9】源義経 | 平安時代 | 源氏再興に命を懸けた悲運の貴公子の30年 | Wikipedia情報へリンク |
【29】東条英機 | 昭和時代 | 太平洋戦争を決断した軍人宰相の64年 | Wikipedia情報へリンク |
【49】白州次郎 | 昭和時代 | 日本復活を陰で支えた誇り高き快男児の83年 | Wikipedia情報へリンク |
【69】山本勘助 | 戦国時代 | 武田家に身を捧げた謎多き名軍師の68年 | Wikipedia情報へリンク |
【89】葛飾北斎 | 江戸時代 | 世界をとりこにした破天荒な町絵師の89年 | Wikipedia情報へリンク |
【10】武田信玄 | 戦国時代 | 夢叶わずして逝った戦国最強武将の52年 | Wikipedia情報へリンク |
【30】北条早雲 | 鎌倉時代 | 東国に覇を唱えた初の戦国大名の87年 | Wikipedia情報へリンク |
【50】木戸孝允 | 明治時代 | 明治日本のビジョンを描いた理想家の44年 | Wikipedia情報へリンク |
【70】田沼意次 | 江戸時代 | 重商主義社会を目指した先進的政治家の69年 | Wikipedia情報へリンク |
【90】岩倉具視 | 明治時代 | 維新政権樹立に尽くした剛腕公家の58年 | Wikipedia情報へリンク |
【11】西郷隆盛 | 明治時代 | 明治維新を成功させた薩摩の巨星の50年 | Wikipedia情報へリンク |
【31】山内一豊 | 戦国時代 | 乱世を乗り切った夫婦二人三脚の60年 | Wikipedia情報へリンク |
【51】島津義弘 | 戦国時代 | 島津家存続に奔走した薩摩隼人の84年 | Wikipedia情報へリンク |
【71】松平容保 | 江戸時代 | 至誠の心を貫徹した気高き会津藩主の58年 | Wikipedia情報へリンク |
【91】芥川龍之介 | 明治時代 | 悲壮美のなかで生きた文士の35年 | Wikipedia情報へリンク |
【12】明智光秀 | 戦国時代 | 戦国の歴史を変えたインテリ武将の56年 | Wikipedia情報へリンク |
【32】土方歳三 | 明治時代 | 天下に大倫を貫いた新選組副長の34年 | Wikipedia情報へリンク |
【52】足利義満 | 鎌倉時代 | 天皇を超越した日本国王の華麗なる50年 | Wikipedia情報へリンク |
【72】菅原道真 | 平安時代 | 神として祀られた文人政治家の58年 | Wikipedia情報へリンク |
【92】新渡戸稲造 | 明治時代 | 日本と世界の橋渡しを目指した国際人の71年 | Wikipedia情報へリンク |
【13】上杉謙信 | 戦国時代 | 天下に大義を立てた越後の龍の48年 | Wikipedia情報へリンク |
【33】田中角栄 | 昭和時代 | 昭和の今太閤が栄光を目指した75年 | Wikipedia情報へリンク |
【53】渋沢栄一 | 明治時代 | 近代日本経済を育てた実業界の父の91年 | Wikipedia情報へリンク |
【73】北条時宗 | 鎌倉時代 | 国難に立ち向かった若き執権の33年 | Wikipedia情報へリンク |
【93】犬養毅 | 明治時代 | 信念の政党政治家が逆境で戦い続けた77年 | Wikipedia情報へリンク |
【14】石田三成 | 戦国時代 | 豊臣家存続に賭けた西軍総師の40年 | Wikipedia情報へリンク |
【34】福沢諭吉 | 明治時代 | 一身にして二生を得た啓蒙思想家の67年 | Wikipedia情報へリンク |
【54】井伊直弼 | 江戸時代 | 国難に立ち向かった強権大老の45年 | Wikipedia情報へリンク |
【74】藤堂高虎 | 江戸時代 | 戦国の乱世を生き抜いた「処世の達人」の74年 | Wikipedia情報へリンク |
【94】黒澤明 | 昭和時代 | 歴史に残る名作を生んだ世界的映画監督の88年 | Wikipedia情報へリンク |
【15】徳川家光 | 江戸時代 | 幕藩体制を確立させた武断派3代将軍の47年 | Wikipedia情報へリンク |
【35】宮本武蔵 | 江戸時代 | 剣に生涯を懸けた孤高の武芸者の61年 | Wikipedia情報へリンク |
【55】大友宗麟 | 江戸時代 | 神の国建設を目指したキリシタン大名の57年 | Wikipedia情報へリンク |
【75】榎本武揚 | 鎌倉時代 | 己の一分を貫き通した最後の幕臣の73年 | Wikipedia情報へリンク |
【95】日野富子 | 平安時代 | 戦国時代を演出した凛然たる妖婦の56年 | Wikipedia情報へリンク |
【16】前田利家 | 江戸時代 | 律義さで生き抜けた加賀藩初代藩主の62年 | Wikipedia情報へリンク |
【36】加藤清正 | 戦国時代 | 忠義に厚き猛虎が戦国を闊歩した49年 | Wikipedia情報へリンク |
【56】福島正則 | 戦国時代 | 一途に主家を見守った武断派筆頭の63年 | Wikipedia情報へリンク |
【76】島津斉彬 | 戦国時代 | 日本近代化を牽引した開明的な藩主の49年 | Wikipedia情報へリンク |
【96】豊臣秀長 | 戦国時代 | 兄を天下人へと導いたもう一人の太閤の51年 | Wikipedia情報へリンク |
【17】高杉晋作 | 明治時代 | 奇と忠を胸に抱いた長州の異才の28年 | Wikipedia情報へリンク |
【37】毛利元就 | 戦国時代 | 知略で西国を制した遅咲き武将の74年 | Wikipedia情報へリンク |
【57】松下幸之助 | 昭和時代 | 豊かな社会を目指した経営の神様の94年 | Wikipedia情報へリンク |
【77】二宮金次郎 | 明治時代 | 土の根差して民を導く伝説的農政家の69年 | Wikipedia情報へリンク |
【97】今川義元 | 戦国時代 | 東海に大帝国を築いた大大名の41年 | Wikipedia情報へリンク |
【38】吉田茂 | 昭和時代 | 日本に勇気を与えたワンマン宰相の89年 | Wikipedia情報へリンク |
【58】伊能忠敬 | 江戸時代 | 後半生を地図に捧げた人生の達人の73年 | Wikipedia情報へリンク |
【78】後藤新平 | 明治時代 | 大風呂敷と評された国民政治家の72年 |  Wikipedia情報へリンク |
【98】本居宣長 | 江戸時代 | 日本の原点を探究した伊勢の国学者の71年 | Wikipedia情報へリンク |
【19】聖徳太子 | 飛鳥時代 | 古代国家建設に燃えた日出る処の天子の48年 | Wikipedia情報へリンク |
【39】源頼朝 | 鎌倉時代 | 初の武家政権を開いた鎌倉殿の52年 | Wikipedia情報へリンク |
【59】板垣退助 | 明治時代 | 自由民権の闘士が理想を追い求めた82年 | Wikipedia情報へリンク |
【79】手塚治虫 | 昭和時代 | 情熱と葛藤を抱き続けた「マンガの神様」の60年 | Wikipedia情報へリンク |
【99】高橋是清 | 大正時代 | 近代日本経済を牽引した「ダルマ蔵相」の82年 | Wikipedia情報へリンク |
【20】徳川吉宗 | 江戸時代 | 自ら改革を実行した暴れん坊将軍の67年 | Wikipedia情報へリンク |
【60】後醍醐天皇 | 平安時代 | 公家一統を目指した不曉不屈の天皇の51年 | Wikipedia情報へリンク |
【80】岩崎弥太郎 | 明治時代 | 世界の三菱を創設したソロバン侍の51年 | Wikipedia情報へリンク |
【100】夏目漱石 | 明治時代 | 日本の近代化とともに生きた文豪の49年 | Wikipedia情報へリンク |
【21】近藤勇 | 江戸時代 | 士道に殉じた新選組局長の34年 | Wikipedia情報へリンク |
【41】直江兼続 | 江戸時代 | 天下人達が認めた上杉家執政の59年 | Wikipedia情報へリンク |
【61】平将門 | 鎌倉時代 | 朝廷に反旗を翻した東国の新皇の37年 | Wikipedia情報へリンク |
【81】本田宗一郎 | 平成時代 | 夢と奇跡を実現した天才技術者の85年 | Wikipedia情報へリンク |
【42】平賀源内 | 江戸時代 | 見果てぬ夢を追い求めた江戸の自由人の51年 | Wikipedia情報へリンク |
【62】乃木希典 | 昭和時代 | 天皇への忠義を貫いた清廉潔白な軍神の63年 | Wikipedia情報へリンク |
【82】親鸞 | 鎌倉時代 | 人間味あふれる聖人が阿弥陀仏に帰依した90年 | Wikipedia情報へリンク |
【23】足利尊氏 | 鎌倉時代 | 新しい武家政権を目指した室町初代将軍の53年 | Wikipedia情報へリンク |
【43】伊藤博文 | 明治時代 | 明治日本をリードした初代総理大臣の68年 | Wikipedia情報へリンク |
【63】南方熊楠 | 江戸時代 | 生涯在野を貫いた無冠の超人の74年 | Wikipedia情報へリンク |
【83】津田梅子 | 明治時代 | 日本女性を目覚めさせた先進的教育者の65年 | Wikipedia情報へリンク |
【24】吉田松陰 | 江戸時代 | 至誠で人々を動かした維新の先駆者の29年 | Wikipedia情報へリンク |
【44】松尾芭蕉 | 江戸時代 | 旅に生き旅に死す漂泊の俳聖の50年 | Wikipedia情報へリンク |
【64】大隈重信 | 明治時代 | 日本近代化の推進者が政治と教育に捧げた84年 | Wikipedia情報へリンク |
【84】藤原道長 | 平安時代 | 摂関期の隆盛を極めた貴公子の61年 | Wikipedia情報へリンク |
【25】空海 | 室町時代 | 海を渡り山を駆けた真言密教開祖の61年 | Wikipedia情報へリンク |
【45】大石内蔵助 | 江戸時代 | お家再興の夢に散った武闘派家老の44年 | Wikipedia情報へリンク |
【65】日蓮 | 室町時代 | 「法華経の行者」が己の進行を貫いた60年 | Wikipedia情報へリンク |
【85】山田長政 | 江戸時代 | 南海に活路を見出した伝説的冒険家の41年 | Wikipedia情報へリンク |
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★★特集「日本の紛争、災害、疫病史」★★
「壬申の乱」「承久の乱」「西南戦争」など、古代から近現代に至るまで、日本は幾度となく戦争や紛争
の危機に直面してきました。ときには自然災害や疫病などもそうです。今、令和の時代も「新型コロナ
ウィルス」の戦いの最中ですね。歴史は繰り返します。先人たちの危機管理の能力、判断力は今の時代にも
役立つかもしれません。名づけて、「日本の紛争、災害、疫病史」です。
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名前 | 発生した時代 | 要約 | フリー百科事典 『ウィキペディア』 |
---|---|---|---|
丁未の乱 | 用明2年(587) | 聖徳太子と蘇我馬子の改革 | Wikipedia情報へリンク |
乙巳の変 | 皇極元年(642) | 中大兄と鎌足が入鹿と対立 | Wikipedia情報へリンク |
壬申の乱 | 天智2年(663) | 白村江の戦いに敗れ戸惑う豪族 | Wikipedia情報へリンク |
律令国家の成立 | 天平元年(729) | 天皇制国家をめざす天武朝 | Wikipedia情報へリンク |
二所朝廷の争い | 天応元年(781) | 兄弟王朝の迭立を招いた桓武 | Wikipedia情報へリンク |
摂関政治 | 貞観8年(866) | 政争で文化を生んだ藤原氏 | Wikipedia情報へリンク |
源氏と平氏 | 承平2年(932) | 武家の棟梁と呼ばれた諸氏族 | Wikipedia情報へリンク |
源平争乱 | 保元元年(1156) | 天皇家と摂関家の権威失墜 | Wikipedia情報へリンク |
承久の乱 | 永久3年(1221) | 史上初! 天皇が戦に敗れて流罪 | Wikipedia情報へリンク |
元寇(蒙古襲来) | 文永11年(1274) | 世界最大規模の艦隊を迎撃 | Wikipedia情報へリンク |
南北朝分立 | 元享4年(1324) | 鎌倉幕府滅亡と建武新政の混乱 | Wikipedia情報へリンク |
応仁の乱 | 応仁元年(1467) | 将軍家と守護家の家督争い | Wikipedia情報へリンク |
本能寺の変 | 天正10年(1582) | 天下目前まで迫った覇王の突然の死 | Wikipedia情報へリンク |
関ヶ原合戦 | 慶長3年(1600) | 石田三成VS徳川家康 | Wikipedia情報へリンク |
大坂の陣 | 慶長19年(1614) | 豊臣家最期の一戦 | Wikipedia情報へリンク |
享保の改革 | 享保元年(1716) | 困窮した幕府財政を立て直す! | Wikipedia情報へリンク |
黒船と尊攘 | 嘉永6年(1853) | 長らく続いた泰平の世に激震 | Wikipedia情報へリンク |
戊辰戦争 | 慶応3年(1867) | 銘々の信念がぶつかり合った内乱 | Wikipedia情報へリンク |
西南戦争 | 明治3年(1870) | 日本史上最後の内戦 | Wikipedia情報へリンク |
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★★数学良問100題★★
皆さんは数学は好きですか?算数でもいいです。数学には答えが必ずあります。また解法にはテクニックが
あって解く手順、段取りが非常に大切です。この数学的思考は、私たちが仕事を進めるうえでも非常に役に
立ちます。また、仕事でも世の中でもそうですが、答えがない非常に難しい問題が山積しています。決断すべき
ことには、正解がなく、ベターな選択をしなくてはなりません。でも数学には答えがあるです。そして答えに
至るには解法のテクニックが存在するのです。なんて素晴らしい事だ・・・と思いませんか?そんな数学の
問題で「これはいい」と感動した問題を私なりに集めました。
算数オリンピックの問題も特集しましたので、算数と言って侮らずに試してみてください!!
名付けて「数学良問100題」です。チャレンジして解いてみてください。
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項目 | ジャンル | 問題内容 | ヒント |
---|---|---|---|
【問題1】 | 分数 | 大変、遺産相続問題です | 分数は全体に対する割合。単位が大切です |
【問題2】 | 加減算 | お金の貸し借り問題です | 借金してると清算方法も面倒くさいものです |
【問題3】 | 式の展開 | ズバリ!生年月日は? | 言われたことを式に落として考えましょう |
【問題4】 | ピタゴラスの定理 | 如何にして問題を解くか! | 部分部分を論理展開していきます |
【問題6】 | 積分 | 直観で体積を求めてみよう | 私立中学の入試問題です |
【問題7】 | 微分 | 微分の変化は理想の形に近づきます | 理想のアイスコーンは意外な形!? |
【問題8】 | 数学的帰納法 | 世界一短い入試試験です | たった11文字の大学入試問題はギネスものです。 |
【問題9】 | 算数オリンピック | 小学3年生以下(2014年) | 電車の車両は何台? |
【問題77】 | 大学入試 | 静大・東大・慶応大 | 伝説の奇問・良問である大学入試問題! |
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【問題】はさみうちの原理 算数と数学の狭間にある問題課題を解き明かしていきます。 【テーマ】積分とはどういうことか? 【テーマ】微分とはどういうことか? 【テーマ】微積分の可能性を探る などなど
★★情報学の姿★★
情報学という学問の立ち位置を考えてみましょう。情報学は、国語や英語、数学と同様に形式科学に位置づけられます。様々な
学問分野の土台・道具となる科学です。いずれ学問そのものが情報学を基礎とする時代が来ます。(いや、来ています。)それまでは、
形式科学の重要な教科となりますし、「情報」が新科目として採用されたのも当然の成り行きでしょう。
拡大は⇒ここをクリックして下さい。
<概説>
■自然科学…自然現象を経験的に解き明かす学問。
■社会科学…人々のコミュニティの作用を解き明かす学問。
■人文科学…人間の活動を研究する学問。
■形式科学…人が作り出した記号や概念の体型。他学問に利用する土台となる学問。
自然科学なら理科系科目、人文科学や社会科学なら社会科系科目や国語、英語科目といった具合に学問ごと関係する科目の「知識」と
結びついていることは確かですが、このグループ分けには文系・理系は存在しません。しかし、学問は「仮説を立てて、その仮説が
本当に正しいのかどうかを様々なデータや理論を使って論理的に検証する」科学的思考の積み重ね、組み合わせです。そこには
「形式科学」にもとづく「思考方法」が「知識」と同じく必要となってきます。
膨大な量のデータを読み解いていくには情報学、統計学、数学的な思考方法が、様々な考えや理論を理解し、考え、伝えるためには
言語(国語や英語など)を読み解き、表現する言語学、論理学的思考が必要なのです。各学問分野の関係に注目すると数学や英語、
国語は全て学問分野で必要とされ、好き・嫌い、では簡単に解決できない科目ということがおわかりいただけるでしょう。
ちなみに「工学」「農学」「医学」「薬学」「デザイン」分野は上記4つの学問分野を更に組み合わせた学問です。当然これらの
分野を学ぶ上でも、文理混同のあらゆる科目の知識や考え方が土台となります。
新しい「情報」という科目は、算数や数学の発展形の位置にある総合的な学問となります。数学の最終形として位置するのが「情報学」です。「情報学」は、今までの算数や数学を基本として
コンピュータなどのハードウェア機器を活用する為に無くてはならない「形式科学」分野に位置します。その「情報学」の良問を紹介しましょう!
ここを⇒ クリックしてください。
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項目 | ジャンル | 問題内容 | ヒント |
---|---|---|---|
【問題5】 | アルゴリズム | プログラミングに挑戦! | 一番大きい数字をMAXに入れるには? |
【問題78】 | 構造化プログラミング | プログラミングの基本は? | プログラミングの手順/コツを教えます! |
【問題79】 | 並び替え | ソートの世界に誘う! | 数字の並び替え方法にも色々ありますよ |
【問題80】 | 離散数学 | ケーニヒスベルクの橋を渡ろう | (近日公開) |
【問題81】 | 離散数学 | 迷路で遊ぼう | (近日公開) |
【問題82】 | 離散数学 | グラフ理論を学ぼう | (近日公開) |
【問題83】 | 離散数学 | 最短経路、最長経路を求めよう | (近日公開) |
【問題84】 | 離散数学 | グラフ化してみよう | (近日公開) |
【問題85】 | 離散数学 | 木とその応用を学ぼう | (近日公開) |
【問題86】 | 離散数学 | 集合を視覚化しよう | (近日公開) |
【問題87】 | 離散数学 | 集合を操作しよう | (近日公開) |
【問題88】 | 離散数学 | 論理に強くなろう | (近日公開) |
【問題89】 | 離散数学 | 論理回路を作ってみよう | (近日公開) |
【問題90】 | 離散数学 | 論理演算の性質は? | (近日公開) |
【問題91】 | 離散数学 | コンピュータの足し算回路を作ろう | (近日公開) |
【問題92】 | 離散数学 | 論理演算の応用を考えよう | (近日公開) |
【問題93】 | 離散数学 | 関係について学ぼう | (近日公開) |
【問題94】 | 離散数学 | 順序関係について知ろう | (近日公開) |
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★★落語100選★★
平成23年末に、立川談志師匠がお亡くなりになりました。かって東京落語四天王と言われました。名人では、
古今亭志ん朝、三遊亭円楽、柳家小三治、(一説には、春風亭柳朝だという人もいる)の一人であり、彼の
十八番は「芝浜」が有名です。日本の古典芸能で落語ほど一般大衆と共に生き、共に育った芸能はありません。
上方でも、桂春団治や笑福亭松之助師匠が他界されて淋しい限りです。でも若手も頑張っていますね。
そんな落語の中で好きな題目を私なりに集めてみました。「落語百選」です。
好きな噺はありますか?♥♥♥
題目 | 読み方 | あらすじ、特徴など | 十八番としている噺家 |
---|---|---|---|
芝浜 | しばはま | 人情噺、三遊亭円朝作の三題噺 | 立川談志、三遊亭圓楽、五街道雲助 |
時そば | ときそば | 鸚鵡噺、別人の真似をしてズレル滑稽さ | 柳家小さん、春風亭柳橋 |
代わり目 | かわりめ | 酒呑み噺、様々な呑んべえが主人公 | 古今亭志ん生、桂枝雀、春風亭正朝 |
長短 | ちょうたん | 小噺、日本版せっかち君おとぼけ君 | 桂三木助、雷門助六、柳家さん喬 |
金明竹 | きんめいちく | 前座噺、繰り返しの口上を覚えられますか | 三遊亭金馬、三遊亭円丈(名古屋弁) |
子別れ | こわかれ | 人情噺、一時間を越える長編大作 | 古今亭志ん生、三遊亭円生 |
時うどん | ときうどん | 滑稽噺、第79回佐布里落語会ネタ | 笑福亭鉄瓶、あんたか亭阿呆也 |
子ほめ | こほめ | Wikipedia情報へリンク | 古今亭菊之丞(ここんていきくのじょう) |
目黒のさんま | めぐろのさんま | Wikipedia情報へリンク | 入船亭扇辰(いりふねていせんたつ) |
道具屋 | どうぐや | Wikipedia情報へリンク | 桂平治(かつらへいじ)、あんたか亭阿呆也 |
妾馬 | めかうま | Wikipedia情報へリンク | 五街道雲助(ごかいどうくもすけ) |
浮世床 | うきよどこ | Wikipedia情報へリンク | 橘家圓太郎(たちばなやえんたろう) |
愛宕山 | あたごやま | Wikipedia情報へリンク | 柳家さん喬(やなぎやさんきょう) |
権助魚 | ごんすけざかな | Wikipedia情報へリンク | 古今亭菊之丞(ここんていきくのじょう) |
禁酒番屋 | きんしゅばんや | Wikipedia情報へリンク | 桂平治(かつらへいじ) |
真田小僧 | さなだこぞう | Wikipedia情報へリンク | 橘家圓太郎(たちばなやえんたろう) |
粗忽の釘 | そこつのくぎ | Wikipedia情報へリンク | 春風亭正朝(しゅんぷうていしょうちょう) |
粗忽長屋 | そこつながや | Wikipedia情報へリンク | 柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう) |
大工調べ | だいくしらべ | Wikipedia情報へリンク | 三升家小勝(みますやこかつ) |
たらちね | たらちね | Wikipedia情報へリンク | 入船亭扇辰(いりふねていせんたつ) |
黄金餅 | こがねもち | Wikipedia情報へリンク | 古今亭志ん輔(ここんていしんすけ) |
初天神 | はつてんじん | Wikipedia情報へリンク | 柳家さん喬(やなぎやさんきょう) |
竹の水仙 | たけのすいせん | Wikipedia情報へリンク | 笑福亭鶴光(しょうふくていつるこう) |
七段目 | しちだんめ | Wikipedia情報へリンク | 林家正雀(はやしやしょうじゃく) |
笠碁 | かさご | Wikipedia情報へリンク | 柳家権太楼(やなぎやごんたろう) |
青菜 | あおな | Wikipedia情報へリンク | 柳亭市馬(りゅうていいちば)、あんたか亭阿呆也 |
代書屋 | だいしょや | Wikipedia情報へリンク | 桂 小春團治(かつらこはるだんじ)、あんたか亭阿呆也 |
寿限無 | じゅげむ | Wikipedia情報へリンク | 柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう) |
寝床 | ねどこ | Wikipedia情報へリンク | 柳亭市馬(りゅうていいちば) |
阿弥陀池 | あみだいけ | Wikipedia情報へリンク | 桂小春團治(かつらこはるだんじ) |
片棒 | かたぼう | Wikipedia情報へリンク | 柳家さん喬(やなぎやさんきょう) |
長屋の花見 | ながやのはなみ | Wikipedia情報へリンク | 瀧川鯉昇(たきがわりしょう) |
死神 | しにがみ | Wikipedia情報へリンク | 柳家権太楼(やなぎやごんだろう) |
悋気の独楽 | りんきのこま | Wikipedia情報へリンク | 笑福亭鶴光(しょうふくていつるこう) |
牡丹灯籠 | ぼたんどうろう | Wikipedia情報へリンク | 林家正雀(はやしやしょうじゃく) |
道灌 | どうかん | Wikipedia情報へリンク | 柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう) |
味噌蔵 | みそぐら | Wikipedia情報へリンク | 瀧川鯉昇(たきがわりしょう) |
短命 | たんめい | Wikipedia情報へリンク | 桃月庵白酒(とうげつあんはくしゅ) |
住吉駕籠 | すみよしかご | Wikipedia情報へリンク | 桂文我(かつらぶんが) |
蛙茶番 | かわずちゃばん | Wikipedia情報へリンク | 柳亭左龍(りゅうていさりゅう) |
抜け雀 | ぬけすずめ | Wikipedia情報へリンク | 古今亭志ん五(ここんていしんご) |
明烏 | あけがらす | Wikipedia情報へリンク | 古今亭菊之丞(ここんていきくのじょう) |
御神酒徳利 | おみきどっくり | Wikipedia情報へリンク | 春風亭柳橋(しゅんぷうていりゅうきょう) |
くっしゃみ講釈 | くっしゃみこうしゃく | Wikipedia情報へリンク | 桂宗助(かつらそうすけ) |
へっつい幽霊 | へっついゆうれい | Wikipedia情報へリンク | 橘家圓太郎(たちばなやえんたろう) |
代脈 | だいみゃく | Wikipedia情報へリンク | 桃月庵白酒(とうげつあんはくしゅ)、あんたか亭阿呆也 |
試し酒 | ためしざけ | Wikipedia情報へリンク | 三升家小勝(みますやこかつ) |
牛ほめ | うしほめ | Wikipedia情報へリンク | 柳亭左龍(りゅうていさりゅう) |
胴乱の幸助 | どうらんのこうすけ | Wikipedia情報へリンク | 桂文我(かつらぶんが) |
厩火事 | うまやかじ | Wikipedia情報へリンク | 橘家圓太郎(たちばなやえんたろう) |
堀の内 | ほりのうち | Wikipedia情報へリンク | 春風亭柳橋(しゅんぷうていりゅうきょう) |
天狗裁き | てんぐさばき | Wikipedia情報へリンク | 桂宗助(かつらそうすけ)、あんたか亭阿呆也 |
錦の袈裟 | にしきのけさ | Wikipedia情報へリンク | 古今亭志ん五(ここんていしんご) |
風呂敷 | ふろしき | Wikipedia情報へリンク | 三遊亭歌武蔵(さんゆうていうたむさし) |
船徳 | ふなとく | Wikipedia情報へリンク | 桂ひな太郎(かつらひなたろう) |
饅頭こわい | まんじゅうこわい | Wikipedia情報へリンク | 古今亭菊志ん(ここんていきくしん) |
家見舞 | いえみまい | Wikipedia情報へリンク | 五街道雲助(ごかいどうくもすけ) |
野ざらし | のざらし | Wikipedia情報へリンク | 入船亭扇辰(いりふねていせんたつ) |
天災 | てんさい | Wikipedia情報へリンク | 春風亭一朝(しゅんぷうていいっちょう) |
蒟蒻問答 | こんにゃくもんどう | Wikipedia情報へリンク | 柳亭市馬(りゅうていいちば)、あんたか亭阿呆也 |
巌流島 | がんりゅうじま | Wikipedia情報へリンク | 春風亭正朝(しゅんぷうていしょうちょう) |
強情灸 | ごうじょうきゅう | Wikipedia情報へリンク | 三遊亭歌武蔵(さんゆうていうたむさし) |
お見立て | おみたて | Wikipedia情報へリンク | 五街道雲助(ごかいどうくもすけ) |
紙入れ | かみいれ | Wikipedia情報へリンク | 古今亭菊志ん(ここんていきくしん) |
たいこ腹 | たいこばら | Wikipedia情報へリンク | 春風亭一朝(しゅんぷうていいっちょう) |
千早振る | ちはやふる | Wikipedia情報へリンク | 入船亭扇辰(いりふねていせんたつ) |
湯屋番 | ゆやばん | Wikipedia情報へリンク | 桂ひな太郎(かつらひなたろう) |
粗忽の使者 | そこつのししゃ | Wikipedia情報へリンク | 柳亭市馬(りゅうていいちば) |
素人鰻 | しろうとうなぎ | Wikipedia情報へリンク | 古今亭菊之丞(ここんていきくのじょう) |
ねずみ穴 | ねずみあな | Wikipedia情報へリンク | 入船亭扇遊(いりふねていせんゆう) |
二番煎じ | にばんせんじ | Wikipedia情報へリンク | 春風亭小柳枝(しゅんぷうていこりゅうし) |
花色木綿 | はないろもめん | Wikipedia情報へリンク | 笑福亭三喬(しょうふくていさんきょう) |
茶の湯 | ちゃのゆ | Wikipedia情報へリンク | 瀧川鯉昇(たきがわりしょう) |
井戸の茶碗 | いどのちゃわん | Wikipedia情報へリンク | 春風亭正朝(しゅんぷうていしょうちょう) |
一人酒盛り | ひとりさかもり | Wikipedia情報へリンク | 桂 文生(かつらぶんしょう) |
ろくろ首 | ろくろくび | Wikipedia情報へリンク | 柳家小里ん(やなぎやこりん) |
百年目 | ひゃくねんめ | Wikipedia情報へリンク | 立川談幸(たてかわだんこう) |
唐茄子屋 | とうなすや | Wikipedia情報へリンク | 三遊亭遊三(さんゆうていゆうざ) |
三十石夢の通い路 | さんじっこくゆめのかよいじ | Wikipedia情報へリンク | 笑福亭三喬(しょうふくていさんきょう) |
馬の田楽 | うまのでんがく | Wikipedia情報へリンク | 桂 文生(かつらぶんしょう) |
崇徳院 | すとくいん | Wikipedia情報へリンク | 春風亭小柳枝(しゅんぷうていこりゅうし) |
宿屋の富 | やどやのとみ | Wikipedia情報へリンク | 瀧川鯉昇(たきがわりしょう) |
淀五郎 | よどごろう | Wikipedia情報へリンク | 春風亭一朝(しゅんぷうていいっちょう) |
小言念仏 | こごとねんぶつ | Wikipedia情報へリンク | 古今亭寿輔(ここんていじゅすけ) |
ねずみ | ねずみ | Wikipedia情報へリンク | 入船亭扇遊(いりふねていせんゆう) |
うどん屋 | うどんや | Wikipedia情報へリンク | 柳家さん喬(やなぎやさんきょう) |
幾代餅 | いくよもち | Wikipedia情報へリンク | 五街道雲助(ごかいどうくもすけ) |
あくび指南 | あくびしなん | Wikipedia情報へリンク | 古今亭菊志ん(ここんていきくしん) |
火焔太鼓 | かえんだいこ | Wikipedia情報へリンク | 三遊亭遊三(さんゆうていゆうざ) |
高砂や | たかさごや | Wikipedia情報へリンク | 立川談幸(たてかわだんこう) |
文七元結 | ぶんしちもっとい | Wikipedia情報へリンク | 古今亭寿輔(ここんていじゅすけ) |
壷算 | つぼざん | Wikipedia情報へリンク | 五街道雲助(ごかいどうくもすけ) |
大山詣り | おおやままいり | Wikipedia情報へリンク | 柳家権太楼(やなぎやごんたろう) |
佃祭 | つくだまつり | Wikipedia情報へリンク | 入船亭扇遊(いりふねていせんゆう) |
お化け長屋 | おばけながや | Wikipedia情報へリンク | 柳家小里ん(やなぎやこりん) |
鮑のし | あわびのし | Wikipedia情報へリンク | 春風亭百栄(しゅんぷうていももえ) |
たがや | たがや | Wikipedia情報へリンク | 春風亭一朝(しゅんぷうていいっちょう) |
反対俥 | はんたいぐるま | Wikipedia情報へリンク | 柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう) |
薮入り | やぶいり | Wikipedia情報へリンク | 柳家さん喬(やなぎやさんきょう) |
干物箱 | ひものばこ | Wikipedia情報へリンク | 入船亭扇遊(いりふねていせんゆう) |
居残り佐平次 | いのこりさへいじ | Wikipedia情報へリンク | 柳家権太楼(やなぎやごんたろう) |
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★★音楽・映画BEST100★★
歌に思い出が寄り添い、思い出に歌は語りかけ、そのようにして歳月は静かに流れていきます。中西 龍
元NHKアナウンサーの名セリフですが、ご存知ですか?皆さんにも好きな歌があるように私の好きな音楽や映画
を集めてみました。主流は、1970年代のフォークやロック、歌謡曲が中心となりますのでご了承ください。
どの曲も素晴らしいんですが、個人的な趣味嗜好を全面的に反映させてお届けします。
子供の影響ですが、クラッシックやジャズも取り入れてみます。映画は今までに観た中で印象に残ったものを
中心に選択しました。私の選んだ「好きな音楽・映画BEST100」です。
♥♥♥
曲目/題名 | 作詞/作曲/監督 | 歌手/主演 | 思い出など |
---|---|---|---|
二人の世界 | 山田太一/木下忠司 | あおい輝彦 | 昭和時代の恋愛を歌う純恋歌の走り |
日本の青空 | 大澤豊 | 高橋和也 | 平和な日本を実現した憲法とは? |
コクリコ坂から | 宮崎吾郎 | 長澤まさみ | コクリコ坂から見えたものは? |
旅でもしようか | 藤公之助/大塚博堂 | 大塚博堂 | 私の青春一押しの名曲! |
京都慕情 | 林春生/ザ・ベンチャーズ | 渚ゆう子 | 京都は日本人の心の故郷です |
ビーナス | −−−−− | ザ・ショッキングブルー | 私の深夜ラジオ放送草分け曲! |
喜びの世界 | −−−−− | スリー・ドック・ナイト | このグループのLPは全て集めました |
RAILWAYS | 蔵方政俊 | 余貴美子 | 自分の人生を省みたきっかけでした |
美しい十代 | 吉田正 | 三田明 | 出来ればも一度、あの日に帰りたい |
たそがれ清兵衛 | 山田洋次 | 真田広之 | 男はかくありたい、まさしく見本です |
女学生 | 北村公一/越部信義 | 安達明 | 吉永小百合さんの映像をどうぞ。 |
永遠の0 | 山崎貴 | 岡田准一 | 家族を大切にして生きよう! |
雨にぬれた朝 | −−−−− | キャット・スティーブンス | 切ない下宿生活を思い出します。 |
明日なき暴走 | −−−−− | ブルース・スプリング・スティーン | こちらは学生時代の勝負曲でした。 |
ホテル・カリフォルニア | −−−−− | イーグルス | ヘッドホンでじっくり聴きました。 |
糸 | 瀬々敬久 | 菅田将暉、小松菜奈 | 青春時代の経験は、糸のように繋がっているのかも。 |
ノックは三回 | −−−−− | ドーン | 私の音楽観を創った1曲でもあります。 |
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▲世界に一つだけの花 SMAP ▲男の子女の子 郷ひろみ ▲夢想花 円ひろし
如何でしたでしょうか?
皆さんも趣味をお持ちかと思います。細く長くて結構ですから、趣味を持続する事は人生を豊かにするはずです。
私も日本人、算数/数学、落語、音楽/映画と自分の身近な話題を書き綴って参ります。ここに記述しました内容に
つきまして、ご意見などあれば⇒問い合わせサイト(クリック)
からどうぞ。ご意見、ご感想、心よりお待ちしております!!♥♥♥
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