写真集

めだかのアルバム

白めだか

白いめだか。非常にスマートなめだかです。

青めだか

青いめだかです。一般的なめだかです。

幹之（みゆき）めだか

上から見ると背中が光る。水連鉢で飼います。

楊貴妃めだか三代目です。

我が家の子たちです。楊貴妃めだか三代目です。

緋目高（ひめだか）

学校の実験や生き餌に使われます。

楊貴妃めだか

めだかの女王でしょう。

篤姫めだか（その１）

楊貴妃の品種改良された高価なめだかです。

篤姫めだか（その２）

いろんな品種改良種がいます。

出目めだか

金魚と同じで目が出てます。

東天紅めだか

最高級レベルの品種です。

目前めだか

別名、ポニョめだか。見てると楽しいです。

めだかの学校です。

我が家の子たちです。楊貴妃めだかです。

天然のめだか達（庄内緑地公園）

品評会に出品された秀作です。(2012.06)

東天紅めだか（庄内緑地公園）

品評会に出品された秀作です。(2012.06)

黒めだか

黒いめだかです。

単にメダカといっても、いろんな種類があります。品種改良も進んでいて高級なものは、1匹数万円もします。
我が家には、「楊貴妃」がいますが、とても可愛くて癒されます。皆さんもめだかを飼ってみましょう。 ♥♥♥

旅のアルバム

秋芳洞（山口県）⇒拡大

鍾乳洞の入り口は、春本番でとても新緑が綺麗でした。

芦ノ湖（神奈川県）⇒拡大

晩秋の富士山を写しました。毎年、新年は箱根駅伝で賑わいます。

西伊豆（静岡県）⇒拡大

堂ヶ島近くの夕日を眺めていました。隔世の感があり、本当に綺麗でした。

西伊豆（静岡県）⇒拡大

もう一枚、堂ヶ島近くの夕日です。

恵那峡（岐阜県）⇒拡大

湖面は藍・・・、秋の恵那峡は神秘的でした。

下呂温泉（岐阜県）⇒拡大

兵庫の有馬、群馬の草津と並ぶ「日本三名泉のひとつ」。お湯がスベスベでした。

浅草寺（東京都）⇒拡大

今年の年末、年始は浅草寺で迎えました。ご利益があると信じてます。

日本平（静岡県）⇒拡大

富士の雪冠の美しさは、ここからの眺めに限りますね。清水港の背景となり抜群に雄大で優しい姿となります。冬の富士山を代表する一枚です。

旅先にて撮影した写真を編集しました。少しでも旅の風情を感じて頂ければ・・・。お楽しみください。 ♥♥♥左右ボタンをクリックすると、写真を１枚分だけスクロールできます。

近所の風景アルバム

桜（名古屋　山崎川）⇒拡大

日本の桜百選にも選ばれた見事な桜です。

ﾅﾝｼﾞｬﾓﾝｼﾞｬ（白鳥公園）⇒拡大

白い花のような葉のような不思議な木です。

はくもくれん（白鳥公園）⇒拡大

春先の希望を表現する花です。

桜（名古屋　山崎川）⇒拡大

シーズン中、山崎川の川沿いは桜見物で大賑わいです。

しょうぶ（庄内緑地公園）⇒拡大

梅雨間近、花ショウブが綺麗に咲いてました。

たちあおい（堀川、尾頭橋）⇒拡大

背の高い立派なタチアオイの花です。

岡崎城（岡崎公園）⇒拡大

別名、龍城。ご存じ徳川家康の生誕の地、質素で素朴な建付けです。

上中のしだれ桃（豊田市旭）⇒拡大

山中にひっそりと満開の桃。梅や桜とは違い、気品ある桃の花です。

瑞穂区の錦宝樹（名古屋市）⇒拡大

ロンググラスを洗う時のブラシの形にそっくり。　よく見ると、花びらの先に金粉が付いているよう。

ご近所にて撮影した写真を編集しました。意外と興味深い景色に出合うものです。四季折々の風景など
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身近な雑草のアルバム

スミレ⇒詳細

野に咲く花のシティライフとは？花を長くして後ろに突き出た形・・虫を選択する工夫です。

オオイヌノフグリ⇒詳細

キリストの奇跡が結実した後は？美しい花はキリストらしい人の顔！学名は「ベロニカ」

ハコベ⇒詳細

七草ハコベの七つの秘密、ハコベは良く増える。「ハコベラ」の語源はよく「はこびる」だとか。

ホトケノザ⇒詳細

口から生まれた世渡り上手。春の七草の「ほとけのざ」ではないので注意！

スズメノテッポウ⇒詳細

異能集団は逆境に強い。別名「ピーピー草」、水田型と畑地型に大別されます。

ヘクソカズラ⇒詳細

ヘクサ（屁臭）が転じてへクソ、万葉集にも詠われた雑草の名門。「鬼も十八、番茶も出花」「屁糞かずらも花盛り」なり。

イヌタデ⇒詳細

赤いマンマは偽りだらけ。植物の名で「犬」とつくのは、有用な食物に似ているが役に立たないという意味だとか・・・

カラスノエンドウ⇒詳細

共生関係にある「お友達」はアリとアブラムシ。三者間の関係はカラスノエンドウ＜アブラムシ＜アリ。アブラムシが一番こっすい。

彼岸花⇒詳細

花が咲く時期に葉がない、別名「葉見ず花見ず」。実は種を付ける事が出来ず球根が分かれて増える。全国の花は同一クローンなのです。人は飢饉の時、この球根を食していた。（救荒食）

イグサ⇒詳細

植物の中で一番短い名前が「イ」草。一番長い名前が「リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ」（竜宮の乙姫の元結の切り外し）。「チ」はチガヤ。「エ」がエノキ。面白いね！

オジギソウ⇒詳細

今年の夏にスーパーの店先で￥80円で買ったオジギソウです。もの凄く大きくなって綺麗な花を咲かせました。触ると丁寧にお辞儀してくれます。

踏まれても踏まれても抜かれても抜かれても生えてくる雑草達。そんな雑草の姿に人々は「強さ」を感じますね！雑草達のアルバムです。逆境に立ち向かう彼らの生き様に感動です。♥♥♥
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身近な鳥達のアルバム

ウグイス⇒詳細

鳥だってお経を唱える「法　法華経」!ご存じウグイスは、春告げ鳥の代名詞ですね。見かけは地味ですが、鳴き声は天下一。昔のアイドルはみんな唄がうまく後から美しさがついてくる感じでしたね。

エナガ⇒詳細

群れながらやってきて、ここかと思うと、もうあちら。兎に角、忙しく飛び回ります。ちっちゃいので見逃さない様に目を凝らしましょう。鳴き声も可愛いです。

カワセミ⇒詳細

水面を直線飛行する青緑の宝石。メスのくちばしは赤い口紅を塗ったようです。近所の山崎川でもよく見かける鮮やかな色彩は、一度見ると忘れません。魚を取った時の姿も印象的ですね。

ジョウビタキ⇒詳細

紋付き袴でぴょこんとお辞儀、冬の風物詩となっている野鳥です。寒い冬に庭先で綺麗なオスのジョウビタキに逢いますが、これほどオスとメスの容姿が違うと別の鳥と間違ってしまいますね。

スズメ⇒詳細

留鳥で渡りはしないと考えられていますが、新潟県から岡山県、愛知県、関東地方などへ移動するものはいます。人間にとっていちばん身近な、そのくせいちばん人間にいじめられてきたのが、スズメです。

⇒ソウシチョウ詳細

元来日本列島には棲息していなかった鳥であるが、江戸時代から飼い鳥としてしばしば輸入されていたようです。野生化は1931年に六甲山（兵庫県神戸市）で初めて確認されました。

ツバメ⇒詳細

オスメス同色ですが、尾は長い方がオスです。空中を飛んでいる虫を餌にしていますので、農薬を使っていなかった昔は稲作の害虫を食べてくれる大切な鳥でした。ツバメを大切にするような言いつたえが各地にありました。

子供の頃、文鳥や十姉妹を飼った時から興味を持ったのが小鳥です。学校の図書館では鳥の図鑑を探して自分だけの世界としていろんな鳥達の姿を心に広げたものです。単に「空を飛びたい」とか、「自由はいいな」という理想を求めるのではなく、何故か彼たちの生活や行動にも興味を抱くようになりました。
生物学者になってみたい！と思ったのもその頃です。さて自分の時間も出来ました。写真機を片手に彼たちの姿を再び追い求めてアルバムにしてみる事にしました。まるで子供の頃に戻った気分でね。 ♥♥♥
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